親子関係と親和的社会性の行動神経科学
親子関係や、家族・職場・地域などでの親密な関係を支える親和的社会性の脳内メカニズムを研究しています。東工大の新しい紹介ページはこちらです。
【お知らせ】
サーバーのトラブルから画像・映像ファイルを復旧しつつあります。
今しばらくお待ちください。
【今後の公募予定】
この分野で研究してみたい学生・大学院生、若手研究者の方はどうぞお気軽にご連絡ください。
主な2024年度の研究内容(予定)
・親子関係と社会性に関わる新規行動アッセイの開発
・MPOAを中心とした脳部位の特定神経細胞の活動を可視化・操作し、社会行動を測定(マウス)
・輸送反応を用いたヒト乳児の泣き止み・寝かしつけ支援デバイス開発
【移転のお知らせ】
2023年4月より、東京工業大学 生命理工学院(すずかけ台キャンパス)に移転しました。
このように研究を続けていかれますのも、ひとえにこれまで一緒に研究してくださった理研ラボメンバーと同僚の方々, また研究に協力してくださった参加者の皆様のお陰です。心より感謝いたします。
「養育者支援によって子どもの虐待を低減するシステムの構築」
理化学研究所 脳神経科学研究センター で2016~2023年まで行っておりました「養育者支援によって子どもの虐待を低減するシステムの構築」に関する資料は東京工業大学 生命理工学院に移転を予定しております。お問い合わせは、今後こちらの方にいただけますよう、お願いいたします。
2023年4月27日 黒田公美
お知らせ
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